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千葉の岩谷観音堂はちょっと不気味な激レア珍スポット!

公開日 :   更新日 : 2015/07/17
カテゴリ : B級スポット

岩谷観音堂

千葉県富津市です。ここに『岩谷観音堂』や『岩谷堂』と呼ばれるスポットがあります。すっごいマイナーなんですが、非日常的な体験ができる素晴らしい観光スポットです。わりと田舎ですけど行く価値大でございます。

JR上総湊駅から歩くこと10数分、川沿いの道に見える赤色の看板が目印です。写真中央、家屋の裏にある階段を登っていきます。
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岩谷観音堂の磨崖仏がすごい!


坂道を登る

坂を登ると、山側にぽこぽこと横穴が開いているのがわかります。


横穴が4つ開いている

なんじゃこら!崖に掘られた横穴。なんだかちょっと面白い。


横穴に続く階段

階段がついているので登って中に入ってみます。


穴の中には磨崖仏がある

洞窟内には磨崖仏が掘られていました。磨崖仏ってのは、山や岩の表面に掘られている仏像のことです。以前太陽公園で大きな磨崖仏を見たことがあります。

【関連】太陽公園(兵庫県姫路市)が超すごい!B級スポット好きにおすすめの観光地です!

で、これらの磨崖仏はなんとまぁ奈良時代に行基という坊さんによって作られたものと言われております。そんな由緒正しいものが、たいした案内などもなく、仏像の保全なんかもなく、まさにありのままの姿で残っているのです!す、すげぇ!


何故か洞窟内にテーブルが置かれてる

洞窟内には何故かテーブルセットもあるので、お茶でも飲みながら磨崖仏を楽しむことができます。


壁に掘られた塔

本当に何にもないので、奈良時代の磨崖仏に簡単に触れることができます。でもペタペタ触ると像の状態が悪くなっちゃうから、良識ある大人は触っちゃだめだよ。


まだある横穴磨崖仏


奥に続く洞窟の入り口

横穴から戻ると、しっかりした石碑と深そうな洞窟の入口がありました。


洞窟の両サイドに磨崖仏

こちらも内部には磨崖仏が刻まれております。すげぇや。


仁王像の磨崖仏

これ仁王像かな?しっかりと残っています。


洞窟内部から入り口を見る

かなり非日常的な空間。薄暗い中、のっぺらぼうの仏像に囲まれるのは少し怖い。


コの字型の洞窟内

洞窟は『コ』の字型になっていて、通路の両サイドにはこれまたずらっと磨崖仏が並びます。


洞窟の出口

抜けた。


お堂の左側にもいくつかの横穴がある

お堂を挟んだ左側から出てきました。で、こっちにも横穴がたくさん空いてる。


こちらも登れる

左側の横穴たち。


内部の階段

階段が危ない。てすりがついてるから良かったものの、狭いし足場の面積狭いし、大変。でも非常にワクワクする階段。


階段の上から見下ろす

登り終えて見下ろす。頭打ちそうでした。


左側の洞窟内の磨崖仏

こちらもやはり壁に磨崖仏が刻まれている。しかしちょっと消えかかってる。


宇宙人みたいな磨崖仏

振り返ると階段の壁にも仏像があった。なんか宇宙人みたいだけど。


洞窟内からの景色

これはなかなかの珍スポットでした!あんまり有名じゃないし、周りには何もないけど、それでも行くだけの価値があると思います!千葉観光の際は是非どうぞ。



岩谷観音堂


公式サイト:なし
住所:〒299-1606 千葉県富津市数馬
電話番号:ない
場所:Googleマップで見る

営業時間:いつでも
入場料:なし

備考:あのテーブルなんなの
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