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すごい豆まき2015のホリエモン

iPhone6のカメラは素晴らしいです。これを手に入れたからついにコンデジを持ち歩くことを辞めました。暗所にも強いのでむしろメインカメラとして使う場合もあります。

iPhone6の重量は172gくらいなので、まさに超軽量コンデジですね。今日は私がiPhone6で撮影した写真をただ見せびらかそうと思います。

iPhone6のカメラのスペック

大谷グランドセンター

そもそもiPhone6のカメラのスペックはどうなのよ?ということで調べてみました。

  • 画素数:800万画素
  • 開放F値:F2.2
  • センサーサイズ:普通のコンデジより小さい
  • レンズ:出っ張ってる

わりと謎が多いのでよくわかりませんが、数字だけを見ると当然コンデジには劣るし、最新Android機種にも負けてます。でもまぁ数字では測れないなんかアレがあるんだよね。

結構良くボケる

セクハラ

開放F値2.2ということもあって、明るいとこで被写体に寄って撮影すると結構ボケる。iPhone4とかの頃は背景をボカすアプリを使っていたけど、今やもう勝手にボケるのでいらないですね。

IMG_9938

こんなにステキにボケるので料理も美味しそうに見えるだろ?ん?ん?

ボーカル置物32円

これは別にボケてないけど、被写体がボケてる(うまい!)

暗所に強い

大谷資料館

暗いところでもわりと綺麗に写してくれる。我が愛機DP1Merrillだと暗所に弱すぎるので、例えば室内程度でもダメダメなのです。そんなとき172gのiPhone6がサポートしてくれるのがありがたい。

鬼怒川秘宝館展示物

こんなシーンもはっきりくっきり撮れちゃうのさ。そう、iPhoneならね。

どっかの夜道

本格的に暗所でも被写体によってはわりとなんとかなる。

HDR撮影なら白飛びも防げる

丸八寿司の外観

HDRをオンにすれば白飛びを防ぐことができる。この写真もHDRオフでは空の部分が真っ白なんだけど、HDRオンにしたら雲の具合がわかるくらいに復活した。

HDRの素晴らしさについては過去に例を掲載して説明してるので読んで。

河原町団地

この写真もHDRで撮った被写体に空が含まれているときは即HDRだ!迷わず行けよ!行けばわかるさ!ありがと〜〜〜〜〜!!!!!

純正カメラでもシャッタースピードなどが設定できたら嬉しいよね

すごい豆まきの豆まきタイム

噂によると『Manual』というカメラアプリでは、シャッタースピードとか設定できるらしい。

でも純正カメラアプリはロック画面から起動できるし、せっかくダウンロードしても使うの忘れちゃうんだよなぁ…。


Manual – Custom exposure camera
価格:¥240
バージョン:1.1.1
App

すごい豆まき2015終了後の様子

まぁこれらの写真は全部Lightroomで編集してるんだけどね。最終的に如何にキレイにレタッチできるかが勝負ですよ。

AdobeのCreative Cloudなら月額980円でLightroomとPhotoshopが使えるぞ!俺はこれを使ってる!みんなも買え!買ってくれ!