清須城

愛知県清須市です。名古屋市のすぐお隣のこの地には、清洲城なるお城があります。ここであの歴史のターニングポイントである清洲会議が行われたそうです。信長の後継者を決める遅刻厳禁な会議のことですね。

そんな超重要物件な清洲城なんですが残念ながら現存しておらず、今あるのは当時の姿を想像して1989年に建てられた城です。当時のデザイン資料も残ってないそうで、本当に想像で作ったそうです(笑)

で、まぁそんな清洲城を起点に、貝塚を見たり、信長ラーメンなるものを食べたり、トマソンを撮ったりしながら名古屋駅周辺まで歩いたので、その様子をお伝えします。

歴史のターニングポイント、清洲城

大手橋からの清洲城

清洲城の前には大手橋なる素敵な朱色の橋があります。でもこの橋も当時にあったものの復元ではなく、「作ってみた」ものだそうです。自由だな!

城内は入場料300円がかかるのですが、内部撮影禁止だし、別にそんな歴史オタクでもないので、中には入りませんでした。すまん!

橋脚トマソン

清洲城から五条川を隔てた北西には、清洲城跡があります。途中、新幹線とJRの高架下を歩きます。すると、使われていない橋脚がありました。これぞ無用の長もの、いわゆるトマソンです。面白いですね。

清洲城後でのイベントの様子

この日はGWと言うこともあって、清洲城跡ではなんかイベントが開催されていました。学生とかがキビキビと踊っていました。君たちがそうやって生きることとは関係ないことに情熱を捧げられるのも、先人の方々が築いた日々があってのことなのだよ。歴史に感謝しろー!

信長と濃姫像

像です。信長と濃姫の像です。そう、清洲城って信長の城でもあったんですねえ。

信長像のアップ

ホトトギスを殺さんばかりのオーラが見えます。濃姫についてはどういう人だったか忘れてしまいました。以上、清洲城周辺からのレポートでした。

信長ラーメン

信長ラーメン外観

信長を見た後は、近くにある信長ラーメンで昼食です。歴史上の人物にゆかりある土地の近くに店を作って、そいつの名前を入れればあっという間にご当地グルメの出来上がりだ!

信長ラーメン

でもこの信長ラーメンはその名に恥じぬ出来栄えでとても美味しかったです。13時過ぎだったのにお客さんがひっきりなしでした。食べログでの評価も高く、かなりのアッパレっぷりです。器が頭蓋骨だったら尚良し。

他の客が頼んでいたナパーム丼が美味しそうだった。まぁチャーシュー丼なんですが。数量限定でね、美味しそうだったねえ。何がナパームなのかはわかりませんが。というか鉄砲隊とかそういう名前にすればよかったのに(笑)

清須市の貝殻山貝塚

道端のドラム缶

清洲城を離れ、道端に唐突に置かれたドラム缶を避け東に進みます。

2階にドアがついている

途中、トマソンらしき物件を見つける。よく見てくれ、2階部分に扉があるだろ?こんな高いところに扉があっても意味がないですね。これも無用の長ものです。でもちょっと待って!設計ミスとは思えないし、道路に面しているので、昔は通路だったということも考えられません。そして古い感じもありません。ははん、するとこれはトマソンではなく、荷物搬入出用の扉だと思われます。つまり、トマソンのようでトマソンではない。ブラフトマソンですね。危ない危ない。

貝殻山貝塚

で、これが貝殻山貝塚。まぁ、なんか想像と違いましたが。ここ掘ったら貝殻が出てくるんですかね。

古民家

あとなんか昔っぽい建物がありました。残念ながら柵に覆われているので内部の見学はできませんでした。資料館も併設されているのですが、この日は休館日でした。なんてったってGWだからね。

古びたベンチ

貝塚の一画に椅子がありました。ご丁寧にドリンクホルダーなんかもあります。貝塚を見ながら休めるなんて…最高やな!

清洲の道を行く

バケツとスズメ

ここからはもう史跡も何も出てきません。ただ、街並みの写真があるだけです。ああ、これはどっかの沿線ですね。バケツとスズメが面白いなと思って撮りました。よかったね。

縦に並ぶ狛犬

これは神社の狛犬。前後左右で4体もいらっしゃいました。

神社の小径

神社からの小道。ノスタルジック。

止まれのれの字

半分消えかけの「れ」。関係ないんですが、道路に書かれている字って全部きちっと同じ形になっていて、すごいですよね。たまに寸法を示したチョーク跡とか残ってたりします。職人技ですね。

道端に生えている石

地面に突如現れる出っ張り。これは何かね。かがんで写真を撮っていると、右上に写っているおばちゃんにとっても見られた。たっぷり見てくれ。道端でしゃがんで石ころの写真を撮る俺を。生き様を。

あらぬ方向を向くカーブミラー

そっぽ向いてるカーブミラー。

西枇杷島駅周辺のマップ

さて、線路を辿るとちょっと面白い場所に。名鉄名古屋本線と名鉄犬山線の分岐があるんですが、上から見るとちょうど三角形になってるんです。こんな素敵な形をしているのなら、その中心に何があるのかと気になるではないですか!私はこれを枇杷島デルタ地帯と呼ぶことにしました。

枇杷島デルタ地帯の中心

実際に枇杷島デルタ地帯に行ってみたところ、ただの空き地でした。昔は立ち退きに反対した一般の住宅があったそうです。成田空港みたいで面白かったんですが解体済みで、今は何もなし。

踏切

そんなこんなで西枇杷島駅に着いたので、これに乗って名古屋まで帰ろうと思ったら、すんでのとこで乗り遅れました。そんな1日です。愉快愉快。

この記事の撮影機材
カメラ1:RX100M3
カメラ2:DP3Merrill

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