はにわ園

はに丸はに丸〜!というわけで引き続き宮崎県です。

八紘一宇の塔を見た後は、すぐ隣にあるはにわ園にやってきました。動物園に動物がたくさんいるように、はにわ園にははにわがたくさんいます。なんでこんなにはにわがいるのでしょうか?はにわが出てきてこんにちは坊ちゃん一緒に遊びましょう。と、言った塩梅でしょうか。わかりません。

はにわだらけのはにわ園ではにわを見る

はにわ園入口

はにわ園は特に入場料や受付なんかもなく、本当にただただ公園にはにわが置かれているだけです。はにわってお墓に備えられるものですが、ここにお墓はありません。あるのはただ埴輪だけです。はにわ園、それは主人をなくした君主たちの傷の舐めないの場…。

はにわたちの視線を感じる

てなわけではにわです。はにわですとしか言いようがないほどはにわです。微妙に森の中なので陽の光も弱く、不気味です。見られているような気がして振り向けど、そこにいるのは人ではなくはにわ…。怖い…。

はにわだらけ

にしてもえらい乱立具合。ここにいるはにわは5タイプくらいで、同じタイプのはにわがそれぞれ群れをなしています。にしてもこんなコピペみたいな感じで増やさなくても…。一体、このはにわ園はどのような目的で作られたのでしょうか〜?

はにわ園、その成り立ちをはにわ写真を交えて紹介します

植物まみれのはにわ

はにわ園は1963年に本部マサというひとりの女性によって作られました。マサさんは父の影響で幼い頃から古代品が大好きで、収集したり自分で作ってみたりしてました。

踊りそうなはにわ

そんなわけではにわへの思いも次第に高まり、大学進学さえも蹴り、1955年には本部はにわ製作所を立ち上げます。これは今も宮崎市西池町にあって、はにわ作りを体験できるそうです。

吸い込まれそうなはにわたち

で、そのうちはにわの展示もしたい!と思い始め、ちょうどこの平和台公園の森の中なら原始的な雰囲気の中ではにわが楽しめますぞ、ということでこの地にはにわ園が誕生したのでした。いぇい!

撮影に協力してくれた埴輪たちを紹介します

トリホー似のはにわ

のび太と夢幻三剣士にトリホー役で出演していませんでした!?

頭が平らなはにわ

黄昏のカッパ

どんぐり頭のはにわ

戦士っぽいのに口角が上がっていて可愛い。どんぐり兵って感じ。

溶けそうなはにわ

全体的に溶けかけって感じのはにわ。ウドちゃんと名付けよう。

たすきをかけたはにわ

たすきをかけた女だそうです。たすきってリレーの時とか選挙演説の時なんかにつけるやつだと思ってたんですが、ドリフみたいなやつもタスキっていうんですね。比喩表現ばかりですみません。

アヒルみたいなはにわ

あひるでしょうか。動物タイプのはにわを見ると、おっとっとを思い出さずにはいられません。まだ販売しているのでしょうか?

強そうなはにわ

武装部隊

優しそうなはにわ

福耳部隊

S字型のはにわ

S字型のはにわ。踊ってる人を表しているんだっけ?にしても怖いよ。昔の人もこのぽっかり口はなんかおかしいなとか思わなかったんでしょうかね。

怖いはにわ

ところではにわ園では、毎年観光客が行方不明になると聞きます。そしていつの間にか、行方不明になった人々と同じ数だけはにわが増えるそうです。これは偶然の一致か?それとも…(嘘です)

あ、そういえばはにわ園には資料館みたいなところもありましたが、これ以上はにわを見たらノイローゼになりそうだったのでさっさと帰ってしまいました。ノロワナイデノロワナイデ。

平和台公園 はにわ園の詳細情報

公式サイト:
住所:〒880-0035 宮崎県宮崎市下北方町越ヶ迫6146
電話番号:0985-35-3181
場所:Googleマップで見る

営業時間:年中無休
入場料:無料
駐車場:たくさん

備考:はにわは可愛い顔なので良いやつだけど、土偶は変な顔なので悪いやつ、という印象があります。

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