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耕三寺博物館

前回に続き広島県生口島の耕三寺博物館です。前回は西の日光と呼ばれる要因となった超豪華な建物の数々をお届けしました。

今回は耕三寺博物館の珍スポット的な面をご覧ください。「地獄めぐり」「巨大大観音」「大理石」です。

千仏洞地獄峡

千仏洞地獄峡の入口

本堂の片隅に地獄への入口があります。これぞ千仏洞地獄峡(せんぶつどうじごくきょう)

千仏洞地獄峡の案内板

350メートルに及ぶ洞窟内に、約1,000体の仏像が置かれているそうです。洞内と洞外で15℃も温度が違うのすごいな。

地獄の入口

早速入ってみます。いやぁこれは期待大。洞窟+仏像ときたらこれはもう珍スポット間違いなし。

地獄の裁判

唐突に地獄!罪人らしき方が虐げられています。いいですね。

八大地獄

これより八大地獄らしい。

地獄絵

すごい地獄絵図がありました。生き物を殺した罪を持つ方々が受けるそうです。人間がもうバラバラです。

生き物を殺した罪

これも生き物を殺したりした人たち。事故だけど昔自分もハムスターを潰してしまったことがあります。許しておくれ。

馬頭に貫かれる罪人

貫かれています。痛そうですね。

広々とした洞窟

更に進むと洞窟は広々としてきて、千体仏像ゾーンへと続いていく。上下左右360度に展開する仏像群と、時に大胆に、時に儚げに照らす照明がとても素晴らしい。

証明と仏像がマッチ

巨大仏も良いけど、小さな仏像が密集しているのも素敵です。

ウエディングケーキっぽい仏像の置き方

本堂に比べると地味だけど、こちらの方が宗教色があって神秘的な印象は強い。

闇に潜む仏像

本当はもっといっぱい撮影したけど、暗いのでブレブレだった。残念。

幻想的な仏像たち

地獄めぐりがあることは知らなかったので、素敵な体験ができました。

全長15メートルの救世観音大尊像

地獄を抜けると大観音

地獄を抜けると眼前にいきなり大観音。

大観音を見上げる

全長15メートルの救世観音大尊像です。王冠が豪華ですね。

木々の隙間から顔を覗く大観音

森の中に佇む大観音。進撃の巨人みたい。

お掃除が必要な大観音

よく見ると王冠の金箔(?)が剥がれてきたのか、金色の汗が顔に垂れている。

大観音の背中

背中。髪の毛がクリンクリンしてます。

足元には扉がある

衣はもうなんだか飛んでいきそうな形状してますね。あと出入り口らしきものがありますね。

白い大理石の庭園!未来心の丘

未来心の丘

耕三寺の見どころの1つが「未来心の丘(みらいしんのおか)」です。

イタリア産大理石

全て大理石で作られた巨大な庭園です。なんとイタリアから運んできたものだそうです。い、いくらかかるんだ…。

青い空と大理石

大理石に囲まえれた道を頂上目指して歩きます。

カスピ海って感じ

青空に大理石が映える。

耕三寺内にあるカフェ

これはカフェ・クオーレ。営業は10時からなのでまだやってなかった。イタリアンなお店みたい。

最後の階段

良い感じの頂上への階段。王者の道って感じ。

光明の塔

頂上。この洗濯バサミのようなモニュメント(失礼)は、光明の塔と言うそうです。

西に沈む太陽に合掌

瀬戸内海を一望できる

向こうに見えるのは佐木島と因島か。瀬戸内海良いとこだよなぁ。住みたいなぁ。

頭ひとつ抜け出している大観音

あ、大観音。

五重塔

そんなこんなで西の日光耕三寺を大いに堪能しました。帰りのフェリーの時間を睨んで滞在時間は1時間程度で済ませてしまいましたが、2時間でも3時間でも飽きずに観光できそうな素晴らしいお寺でした。

三原港に帰るフェリー乗り場にて

瀬戸口港フェリー乗り場

瀬戸田港に戻ってきました。ここから三原港に帰ります。

待合室の人形

フェリーの待合室に人形があった。

詳しくは不明な人形

各人形に名札とプロフィールとか出身地らしきものが書かれていたけど、実在の人物なのか、架空のプロフィールなのか…。なんなんでしょね。

耕三寺博物館の詳細情報

公式サイト:瀬戸田 耕三寺博物館
住所:〒722-2411 広島県尾道市、瀬戸田町瀬戸田553-2
電話番号:0845-27-0800
場所:Googleマップで見る

アクセス:JR三原駅→三原港→フェリー→瀬戸田港→徒歩数分→耕三寺
営業時間:9時〜17時

入場料
- 大人:1,200円
- 高校生:700円
- 小・中学生位下:無料

訪問年:2015年
備考:トクトククーポンで200円割引。(有効期限:2016/3/31)