iPhone持って珍スポットいてくる

福岡県、成田山久留米分院で全長62mの巨大観音と地獄めぐりを楽しんだ

公開日 :  
カテゴリ : B級スポット

救世慈母大観音遠景

福岡県久留米市です。久留米といえば久留米ラーメンではなく、成田山久留米分院でしょう。

全長62メートルの巨大で真っ白な救世慈母大観音様を中心に、本場インドのブッタガヤ大仏塔と同型の塔、そして血しぶき飛び交い悲鳴が交差する地獄めぐりも兼ね揃えた、福岡を代表する珍スポットです。

今回もたくさんの写真とともに、成田山久留米分院の魅力を紹介していきましょう。

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常に視界に!62mの巨大な大観音像

住宅街から見える救世慈母大観音

アクセスは比較的簡単で、西鉄久留米駅からバスに乗り、国道3号線をばーっと行くと家々の隙間から白い頭が見えてきます。ここらに住んでいる方々は観音様の気配を感じながら過ごせるのですね。羨ましいですねぇ。地価も爆上げでしょうな。

大本山 成田山 久留米分院

成田山久留米分院

救世慈母大観音様を擁するこちらのお寺は、「大本山 成田山 久留米分院」というのが正式名称だそうです。千葉県のあの成田山の分院で、昭和33年に開かれたそうです。歴史としてはそう古くないみたいですね。

救世慈母大観音と巨大な塔

ただでさえ62mと巨大な上、高台に建っているので、低位置から見ると大きさが際立ちます。

下から見上げる救世慈母大観音

全くもってどうでもいいことなのですが、慈母観音が抱えている赤ちゃんはどういう位置づけなんでしょうね。観音様の子供にしては正式な設定がないし、生命の象徴的な位置づけなんですかね。そういえば巨大観音が抱えている赤ちゃんってどんな顔しているんでしょうか。いつかドローンで空撮してみたいです(怒られそう)。

豪華な白毫

観音様の顔面アップです。観音様のおでこには白毫(びゃくごう)または千昌夫(せんまさお)と呼ばれる突起があります。なんとここには直径30センチの純金の板に3カラットのダイヤモンドが18個ついているそうです。ここだけで何千万円としそうです。

観音様の上半身アップ

胸元にも水晶だの翡翠だのがあるそうです。が、よくわかりませんでした。

入り口と大観音

入り口で500円を払うと、救世慈母大観音の胎内巡りと先ほどから写っているでかい塔に入れます。

平和大仏塔極楽殿

この塔は「インド村・平和大仏塔極楽殿」というもので、まさにインドにあるブッダガヤ大仏塔(ブッダガヤ大菩提寺)とそっくりな形をした塔です。

塔と大観音

ブッダガヤの大菩提寺は、まさにお釈迦様が悟りを開いた場所です。世界遺産にも登録されています。ここにあるのはそのレプリカとはいえ、高さは36メートルあり、なかなか立派な出来栄えです。

仏舎利が祀られている塔

塔の内部には仏舎利が祀られています。仏舎利ってのはお釈迦様の遺骨や遺灰の事です。そ、そんなものが日本に!やべー!と思われるかもしれませんが、仏舎利があるお寺ってのはそう珍しくありません。もっとも、本物かどうかなんて誰にもわからないので、へぇーって感じで見守るのが良いでしょう。

花と大観音

小洒落た感じで撮影。大観音をおしゃれに撮るのは単体では難しい。

救世慈母大観音の胎内巡り

胎内巡り

観音様の体の中、すなわち胎内巡りの開始です。エレベーターはないので、62m分の階段をひたすら登ります。ここで1段1段をありがたいなぁと思いながら登るのが本当のプロ。

シンプルな胎内

今回撮影した写真を見返すと、観音様の外観の写真はたくさんあるのに、胎内の写真は少しだけでした。つまり、胎内巡りはそんなに面白くなかったということがわかります。

胎内落書き

しまいにはこのように本来の趣旨とはかけ離れたものを撮影してしまう始末。どんな人生を送っていたら大観音の胎内に「うんこ」なんて落書きできる人間になるのでしょうか。

子供部分

階段を登っていると、自分が今観音様のどの辺にいるのかを教えてくれます。しかしもっと別の言い方がなかったのか。子供部分って…。

ネックス部分

どこだよ。

吹き抜け胎内巡り

やっと頂上付近です。頂上の写真も撮っていないところを見ると、特にめぼしいものはなかったものと思われます。

地獄館

地獄館入り口

成田山久留米分院のもう一つの魅力、それが地獄館・極楽館です。残念ながら内部は撮影禁止なので写真をお見せすることはできませんが、恐ろしい人形と悲鳴の音声が流れるまさに地獄でした。

許可を得て撮影した方の動画があったので紹介しておきます。暗くてちょっとわかりにくいですが、八大地獄の様子がなんとなくわかると思います。

最後に広い駐車場から側面を。どちらかと言うと地獄館の方が珍スポットとしては有名な成田山久留米分院でした。

おまけの羅漢像

境内には羅漢像がありました。小さい像ですが細部まで細かく描写されています。鳥の糞ついてるけど。

羅漢像てどうしてこうも表情豊かなんでしょうね。五百羅漢はお釈迦様の教えを確認するための会議を表現した像だけど、とてもじゃないが会議中の表情ではない。

いやー参った的なポーズ。羅漢像は俗っぽくてこれはこれで好きです。

の詳細情報

公式サイト:成田山信仰 九州の大霊場 大本山成田山 久留米分院
住所:福岡県久留米市上津町1386−22
電話番号:0942-21-7500
場所:Googleマップで見る

営業時間:9時〜17時(年中無休)
入場料:500円

備考:別に経営してる幼稚園の公式サイトがイケてる

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