愛知県名古屋市伏見にある、ヒルトン名古屋でございます。本日はヒルトン名古屋にございます、日本料理 源氏を格式高くご紹介いたします。
ヒルトン名古屋の「源氏」で鉄板焼きを頂く
わぁ格式高い入り口！源氏には鉄板焼き以外にも寿司、天ぷら、懐石コーナーがあるそうです。しかし鉄板焼きと聞くとどうしてもお好み焼きとかを連想してしまいます。
着席。目の前にある大きな鉄板でお肉だなんだとを焼いて頂きます。
先付は豆腐の何か。すみません、これがどんな味だったか全く思い出せません。豆腐の上に乗っている赤と緑の何かが縁起良さそうです（謎）
こちらはお肉につける秘伝のタレ。誤解のないように言っておくと、お店の方から秘伝のタレと説明を受けたわけではありません。私が勝手に呼びました。
そしてお肉とその他諸々。2人分ですが、見るだけで腹が鳴ります。私の前世は肉食動物だったのかもしれません。
サラダ。this is サラダ。コメントのしようがありませんね。
調理スタート！鉄板の上で焼かれる肉、野菜
焼かれたメンバーを紹介するぜ！左からエリンギとみせかけてマコモダケ、ナス、ズッキーニ、さつまいもです。
焼けました。ホクホクで美味しかったんだと思います。
そして肉を焼きます。
おやおやフランベですかね！？今！鉄板上の肉に！燃えたぎる何らかのアルコールが！？
うわああああああーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！
あれ！？肉が消失した…？
と思われたその時！煙の中から現れたのは…！
こんがりと焼けたお肉です。あの業火の中から奇跡の生還をキメてくれました。フーディーニもびっくり！マーベラス！
しかし、肉は肉でしかなかった！生還を遂げたお肉はあわれ一口サイズにカットされ、食パンとガーリックに挟まれてしまいましたとさ。
そんなおしゃれなガーリックビーフトーストには、ご飯と味噌汁がついてきます。一気に松屋っぽくなりましたね！お味の方は当然のごとく美味でした。これがもう美味いのなんの！
焼きサラダもあります
続いて、野菜を炒めたやつ（あいまいですみません）。緑のはスプラウトかな？あと人参、たまねぎ、あとなんかきのこ。
これを先ほどの食パンとガーリックの上に乗せる。さらにピリ辛のソースをかけて、パンを挟んで食べます。これがまたうまい。非常にうまい。野菜オンリーでもここまで美味しいのはさすが、源氏である。
最後は何らかのデザート。これも美味しかったと記憶しています。以上です。すみません、うろ覚えで（笑）
【参考】日本料理 源氏／ヒルトン名古屋
日本料理 源氏の詳細情報
公式サイト：源氏｜名古屋のホテルなら【ヒルトン名古屋】
住所：〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄１丁目３−３
電話番号：052-212-1151
場所：Googleマップで見る
- 営業時間
- 水〜金：11時30分 ～ 15時00分 17時00分 ～ 22時30分
- 土日祝：11時30分 ～ 13時00分 13時30分 ～ 15時00分 17時00分 ～ 22時30分
- 定休日：月火 ※祝日の場合は営業
備考：書いてて腹が減ってきました。
