養老の道
養老道

昨年バイクの免許を取得し、昨年末にHondaのCB250Rを購入してから、毎週末にツーリングに出かけるようになりました。

そしてこの日はお隣三重県にまで足を伸ばし、養老周辺を走ってきたわけでございます。道中、珍スポットに立ち寄りながら最終的には養老にある養老温泉に入るまでのツーリング記録を紹介していきます。

養老ツーリング動画を見てほしい

とりあえず養老ツーリングの様子をまとめた動画を作成したので見てください。

弥富口駅跡:名鉄の廃駅を見る

弥富口駅跡

まず最初に訪れたのがここ「弥富口駅」です。名鉄尾西線の廃駅ですね。尾西線の中でもワースト1位の利用者を誇った結果、2006年に廃止されたそうです。まだ比較的新しめですね。

弥富口駅ホームに上がる階段

まぁ見所は少ないのですが面白い逸話があるので紹介します。

弥富口駅の階段

弥富口駅には2つのホームがあります。これは尾西線が将来複線化した時にも対応できるように、とのことで、実際には片側しか使われていなかったようです。

で、その複線化は結局実現せずに駅が廃止となってしまったため、2つあったホームのうち1つは全く使われずに廃止されてしまったようです。

動画内で「階段が塞がれている」と言いましたがこれは逆で、おそらく将来的にこの壁を壊して階段をつける予定だったんだろうと思います。

住所:〒498-0021 愛知県弥富市鯏浦町用水上
場所:Googleマップで見る
営業時間:いつでも
入場料:無料
駐車場:なし

岐阜県道・三重県道25号南濃北勢線:崖っぷちを走る険道

養老山地

岐阜県と三重県の境目には、養老の巨大な山脈がそびえます。その山脈を迂回せず突き進む唯一のルートが「県道25号南濃北勢線」です。

これがまた険しい道と書いて険道(けんどう)と読むように、その勾配、道幅、路面状況、何をとっても最悪なルートです。

養老山地を走る

岐阜県側から入ると、しばらくは谷をぐるっと回り込むような形で、崖にへばりつくように道路が敷かれています。上記の写真をよく見ると、奥の方にも道路が走っているのが見えますでしょうか。

県道25号南濃北勢線

こんな過酷な道路なんですが、それでも走り屋やロードバイカーには愛されているようで、そこそこ交通量があります。すれ違えないほどではありませんが、場所によっては崖を気にしながらバックする羽目になるかもしれません。

県道25号南濃北勢線で転落した車
お分りいただけただろうか…

実際に何件か転落事故が起きているようです。実際に崖には転落した車の残骸が今も放置されていました。ああはなりたくないものです。

県道25号南濃北勢線の道路

マジで怖いぜ県道25号。スリル満点ですが見栄えは良いです。まるで中国かのような雄大な景観は何度見ても楽しめます。ぜひお立ち寄りください。

住所:〒503-0408 岐阜県海津市南濃町庭田
場所:Googleマップで見る
営業時間:冬季閉鎖
入場料:無料
駐車場:なし

哲学舎という名の美術館:マジインスタ映え

哲学舎という名の美術館入り口
マジおしゃれ

今回のツーリングで訪れてよかったスポットの1位がこちら、「哲学舎という名の美術館」です。美術館と言っても小さな古民家のようなところです。

哲学舎という名の美術館の外観

入口がこれ。まるでトトロの家みたいなロケーション。ちなみに館長曰く、元々は焼肉屋だったのを改装したそうです。

哲学舎という名の美術館の扉

しかしこのおしゃれ具合はやばい。どの角度から見てもおしゃれ。

おしゃれな小物

こういう小物が本当に素敵。ずっと見てられます。

哲学舎という名の美術館の内部

館内もこのように古民家ライク。この日はそして所狭しと館長の趣味だと思われる小物が飾られています。この日は北山玲子さんのキルト作品展が行われていましたが、その作品たちに負けんとばかりの小物類も見応えがあります。

室内ブランコ

2階の中央にはなぜか大きなブランコが。

連絡帳

机の上も照明と小物でおしゃれな空間が出来上がっていました。

哲学舎という名の美術館の2階

たくさんの書籍とおしゃれな空間。何時間でも要られそうでした。

哲学舎という名の美術館のトイレの壁

トイレの壁には…。

トイレにオルゴール
とりあえず鳴らすよね

なぜかオルゴールが。鳴らしました。素敵です。

哲学舎という名の美術館のチョコ

そうこうしているうちにコーヒーが入ったよとお声がけ頂きました。この美術館は800円の入館料がかかりますが、ドリンク1品とチョコレートがついていきます。

小鳥のおしぼり

何よりこのおしぼりよ。ことり型にセッティングされています。しかも木の枝まで用意されていて手が込んでいます。こんな素敵なおしぼり使えません!

そんなこんなで美味しいコーヒーとチョコレートを堪能させて頂きました。本当に癒しの空間でした。ここは、マジで、おすすめ!!!

その後お庭の方も見てってよとのことだったので、これまた素敵なお庭を徘徊させて頂きました。

住所:〒511-0405 三重県いなべ市北勢町田辺305−2
場所:Googleマップで見る
営業時間:午前10時~午後4時(月曜火曜、1月2月は閉館)
入場料:800円
駐車場:あり

ひょうたん会館:魅惑の養老ひょうたん

ひょうたん会館外観

養老と言えば有名なのが養老天命反転地。そしてその有名スポットの隣に存在するのが、このひょうたん会館です。B級スポットとしては有名です(笑)

ひょうたん会館内部

ひょうたん会館は1階が売店、2階が展示室となっています。と言っても基本的にはひょうたんの栽培から収穫までのジオラマを見るだけ。一応細々した展示もありますが全部見るのは大変なので軽く見てスルー…。

ひょうたん会館で購入したひょうたん

せっかくなので1,500円のひょうたんを購入したら、1,000円に負けてくれました。このひょうたんに水を入れて職場でイキってたんですけどもあんまりウケませんでした。

住所:〒503-1261 岐阜県養老郡養老町鷲巣1646−9
場所:Googleマップで見る
営業時間:不明
入場料:100円
駐車場:あり

養老温泉入って帰る

養老温泉ゆせんの湯

最後は養老温泉ゆせんの湯に入ってきました。普通に良い温泉でした。

住所:〒503-1316 岐阜県養老郡養老町押越1522−1
場所:Googleマップで見る
営業時間:8時〜22時(最終入場21時半)
入館料:平日700円、土日祝800円
駐車場:あり

この記事の撮影機材
カメラ1:RX100M6
カメラ2:GoPro HERO7 Black
カメラ3:DJI Mavic Air

関連記事:養老の近くにある「世界一大きい乙姫像」

養老からは少し外れますが、岐阜県輪之内町には世界一大きい乙姫像があります。乙姫と言えば浦島太郎に出てくるお姫様なんですが、なぜこんな海もない内陸部に乙姫様が…?というわけでこの謎のスポットを調査してきました。