iPhone - Apple(日本)
画像引用元:iPhone - Apple(日本)(2020年10月14日取得)

iPhone12が発表されました。相変わらず10万円を超える機種もあり、せっかく薄いiPhoneだけどそのまま使うには不安で、ケースやガラスフィルムで保護する人も多いはず。

そんな慎重派な人に知っといてほしいのが、クレジットカードのショッピング保険です。クレジットカードの中には、クレジットカードで購入すると破損した際に修理料金が無料になると言う特典を持ったものがあります。

こういったクレジットカードに入会しておくと、いざという時役立つと思います。なので、紹介するよ。

カード名 年会費(税別) 補償期間 最大補償額
イオンカード 無料 購入日から180日間 累計50万円/年
ミライノ デビットPLATINUM(Mastercard) 10,000円 メーカー発売日から5年以内、もしくは保険開始日の1年前以降に購入 5万円/年1回

結論:イオンカードで購入+ミライノ デビットPLATINUM入会で新型スマホは5年間補償対象に

この記事で紹介するのはイオンカードミライノ デビットPLATINUM(Mastercard)の2枚。タイトルはクレジットカードだけど、「ミライノ デビットPLATINUM(Mastercard)」は厳密にはデビットカードです。

クレジットカードとデビットカードの違いは?
  • クレジットカード:入会審査あり。決済額は翌月以降に引き落とし
  • デビットカード:入会審査ほぼなし。決済額は即座に引き落とし

この2枚のカードがあると、最大で5年間はスマホを有償修理した際にかかった費用分の保険金を受け取れます。ではそれぞれ詳しく解説します。

イオンカードで購入すると180日間補償

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画像引用元:【Web限定】新規ご入会特典 1,500電子マネーWAONプレゼント(2020年10月14日取得)

イオンカードでスマホを購入すると、「ショッピングセーフティ保険」によって購入日から180日以内にスマホを修理した場合、保険金を請求することができます。

イオンカードの保険対象期間

例えばiPhoneの画面がバキバキになって修理を受けた場合。修理代金が5万円かかったとしたら、保険金も5万円が支払われます。一応補償限度額は年間50万円ですが、スマホの修理で50万円以上かかるわけがないので全く問題なしです。

また、クレジットカードのショッピング保険の中では珍しく自己負担の規定(免責事項)がありません。通常であれば3,000円などの自己負担額があり、保険金を受け取っても全て収支が0になるわけではありませんが、イオンカードはマジでトントンになるのがすごい。

さらに修理だけでなく盗難も補償対象になります。手元に約款がないので詳しくわかんないんですけど、おそらく盗難の場合は購入額が全額補償されると思います。

とまぁ以上のように、イオンカードに入会してiPhoneを買うだけで、180日間はわりと強気に出れます。保険金を請求する際には修理見積もりやイオンカードの売り上げ票などが必要になるので、きちんと保管しておきましょう。

ちなみにイオンカードには「イオンカードセレクト」や「イオンカード(WAON一体型)」など多数の種類がありますが、ショッピングセーフティ保険はどのイオンカードにもついているのでどれを選んでも問題ありません。イオンカードセレクトはイオン銀行の口座開設が必須になってめんどくさいので、ただ保険を使いたいだけならイオンカード(WAON一体型)への入会でいいんじゃないかなと思います。

メモ
このイオンカードのショッピングセーフティ保険はとても優秀で、スマホ以外にもタブレット、パソコン、カメラなどのデジタル機器も補償対象です。180日間という縛りはありますが、壊した時にショックが大きい機器はイオンカードで購入すると安心かもしれません。

ミライノ デビットPLATINUM(Mastercard)があれば5年間は最大5万円の補償

ミライノ デビット PLATINUM(Mastercard) | 商品・サービス | 住信SBIネット銀行
画像引用元:ミライノ デビット PLATINUM(Mastercard) | 商品・サービス | 住信SBIネット銀行(2020年10月14日取得)

イオンカードはイオンカードで購入した商品しか補償されませんが、ミライノ デビットPLATINUM(Mastercard)の場合は、カードに入会しているだけでお持ちのスマホが補償対象になるすごいやつです。

詳しい補償条件は以下の通り。全ての条件を満たしていれば、故障の際に保険金を受け取ることができます。

補償の条件
  1. 被保険者が所有する通信端末機器
  2. 無線通信接続が可能な通信端末機器
  3. 本会員の入会日または初年度保険開始日のいずれか遅い日を起算日として、メーカー発売日から5年以内の製品であるか、またはメーカー発売日から5年を経過した製品であっても、本会員の入会日または初年度保険会費びの何か遅い日を起算日として、1年以内に購入したことの証明がとれる通信端末機器
  4. 本会員の入会日または初年度保険開始日のいずれか遅い日の時点で、画面割れ、ケース割れ、水濡れ等がなく、正常に動作している通信端末機器
  5. 日本構内で発売されたメーカーの純正品である通信端末機器
  6. 日本国内で修理可能であり、かつ、日本国で購入可能な通信端末機器

わかりにくいのが3番目の条件。例えば今年iPhone12を購入した場合、2025年の10月頃までは補償対象になります。もしくは保険開始日の1年前に購入したスマホも対象になるので、2020年4月にiPhone SEを購入した人は、2021年4月までにミライノ デビットPLATINUM(Mastercard)に入会すれば補償対象です。

ミライノ デビットPLATINUM(Mastercard)の保険対象期間

保険金は年1回のみ受け取ることができます。補償額は修理の有無によって以下の通りに異なります。

  • 修理を受けた場合:50,000円を上限として、修理費用を補償
  • 修理不能な場合:12,500円を上限として、購入額の25%を補償

盗難の場合は修理不能なので、保険金額は購入額の25%または12,500円となります。購入額がまるまる返ってくる可能性は低いのでご注意ください。

また、修理の際には指定のお店で受けることで、支払いを立て替えることなく、直接保険金で支払ってもらうことも可能です。

すごいのが、自分が所有するスマホだけでなく同居している家族が所有するスマホも補償対象となること。ただし、保険金の支払い回数は1年に1回までで、1端末限りです。家族のスマホで保険金を受け取った場合、同じ年度内に自分のスマホが破損したとしても保険金を受け取ることはできません。

もう1つ注意してほしいのが、ミライノ デビットPLATINUM(Mastercard)は年会費が10,000円(税別)かかることです。

ただこのカードに入会すると住信SBIネット銀行のスマプロランクが2ランクアップし、振込手数料の無料回数が増えるなどの優遇もあります。ポイント還元率も1%と高いので、普段使い用のカードとして使うのも良いかもしれません。

また、デビットカードではなくクレジットカードですが、ミライノ カード PLATINUM(JCB)でも同様のスマホ保険が付帯していて、コンシェルジュデスクが使える特典もあるのでおすすめです。年会費は25,000円(税別)ですしプラチナクラスのクレジットカードなので審査も結構厳しいのですが、検討する価値はありです。

AppleCare+比較するとどちらがおすすめ?

iPhoneの場合はAppleCare+という補償サービスがあるので、当然こちらともよく比較しましょう。

例えばiPhone12 miniの場合、16,800円(税別)でAppleCare+に加入できます。2年間有効で、1年につき2回まで優遇価格で修理を受けられます。

  • 画面の損傷:3,700円(税込)
  • 過失や事故によるそのほかの損傷:12,900円(税込)
  • 盗難または紛失:12,900円(税込)

ミライノ デビットPLATINUM(Mastercard)は年会費10,000円(税別)で、新発売のスマホなら5年間は有効。修理回数は年に1回まで。

  • 修理を受けた場合:50,000円を上限として、修理費用を補償
  • 修理不能な場合:12,500円を上限として、購入額の25%を補償

こうやって比較してみると、AppleCare+に入会するよりもミライノ デビットPLATINUM(Mastercard)に入会した方が割が良さそうな気もします。ただ必ずしもどっちが優れてるとは断言できないので、自身の環境はスマホを壊す頻度などを参考にしてベストな選択肢を選んでみてください。

覚えておくと役立つクレジットカードの保険とか

とまぁこのように、一見全く関係なさそうなクレジットカードですが、持っておくと役立つことがあったりすることもあります。まぁ今はあんまり使えませんが、例えば入会するだけで海外旅行保険が適用されるものもあります。

あとクレジットカード関係ないけど、格安SIMのリペアSIMは、契約するとiPhoneの修理を受けた際にキャッシュバックされる、なんて特典もあります。

はい、すみません、まとめようと思ったけど、まとまらなかったです。いろいろ検討してみてください。あともっとこういう良い商品があるぜって話があればTwitterとかで教えてもらえると嬉しいです。

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斎藤
B級スポット(珍スポット)を主にした旅行が大好き。8年以上、珍スポット目当てに日本各地をふらついています。いたみわけ.comでは、一風変わったスポットの旅行記録をはじめ、旅行で役立つアイテムやお得な情報を発信しています。

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