名古屋からJR中央本線で数分のところにある定光寺。ここは廃墟マニアの間でも有名な廃墟群発地帯。定光寺駅からまず目に入るのは、土岐川にへばりつくように建つ巨大な旅館廃墟「千歳楼」。

さらに少し北に行けば心霊スポットとしても有名な廃墟、「古虎渓ハウス」があり、その周辺にも旅館の廃墟が立ち並んでいます。

町ぐるみでお祓いした方がいいんじゃねーのと思われるこの一体で、新たに工場の廃墟を発見しました。廃墟の写真をたくさん撮ってきたので、刮目せよ。

定光寺近辺にある廃工場

この工場では土をどうにかしてたようで、とにかく土の量が多いのが特徴です。建物の内部にもたくさんの土があり、足元が悪い状況での探索となりました。

この通り、おーいお茶も土まみれ。しかも何が怖いかって、ここ2階なんですよね。2階がこんなに土まみれになるってなに。

このように1階にはたくさんの機械があり、2階が主な作業場という構成です。

廃工場の魅力その1:床が薄い

この廃工場、2階部分の床が薄い鉄板でできています。そしてこの写真のように、所々床に穴が空いていてパイプが通っています。人為的な穴ならまだ良いんですが、場所によっては鉄板が腐敗していて、1階が見えるほどのいびつな穴が空いているところがあります。

さらに経年劣化で床が反り返っていたり、マジで怖い。まぁ落ちて死ぬ高さじゃないから良いんですが、探索するのに勇気がいる廃工場でした。

こういう床もありますが、こういう床は見た目に反して強度が高いのでまだ安心。透けて見えるのが怖いけど。

廃工場の魅力その2:拷問器具みたいなのがある

仕事でミスった従業員はこのフックで吊られるんですかね。

見たことないけどSAWの世界にありそうな器具。こんな拷問器具っぽいものを間近で見ることができるのも廃工場だけの魅力だね!

廃工場の魅力その3:パイプ群がスチームパンクの世界観を演出

やはり廃工場の魅力は、このようなSFチックな光景でしょう。廃墟だからこその寂れた感じが輪をかけて美しい。しかもよく見ると地面には植物が茂っちゃったりして。

巨大なパイプの上で植物が育っている。こんなところで植物が育ってるってことは、この廃墟は放置されて長いんでしょうね。

パイプ群は工場の外側にもあります。

どれが何を流しているのか、きちんと把握できてるんですかね(笑)

廃工場の魅力その4:魅力的な残留物

廃墟に残留物は付き物ですが、工場の廃墟の残留物はやはり独特です。まぁ軍手は別に独特じゃないけど。

こういうのね。魅力的。

「非常」になってますね。

その他、色々と残留物があったものの写真に残してないのでこんなもんだけ紹介しときます。

後は適当に廃工場の写真をご覧ください

工場の外にも設備があります。

大丈夫そうだけど、一応踏み抜かないように気をつけて恐る恐る登る。

これまた落ちても死なない高さだろうけど、ちょっと怖い。

登った先にはなんらかの貯水槽がありました。

以上です。なかなか巨大な工場廃墟で、大満足な探索となりました。これだから定光寺巡りはやめらんないぜ!