荒尾大使
直前のトラブルのせいで、台座の内部に入れたかどうかは覚えていない

2017年1月、私は九州を一周しながら珍スポットを巡る旅に出ました。今回は熊本県荒尾市の荒尾大師をご紹介します。

この弘法大師像、台座込みでだいたい20mくらいあるそうです。なかなかご立派な像なんですが、聞くところによると昔の住職さんが11年かけて作製し、1973年に建立したとのこと。すごいぜ!

というわけでこの日の出来事を時系列でご紹介しましょう。

生まれて初めての車中泊

江田船山古墳公園
江田船山古墳公園。右側に石人像

荒尾大師と全く関係ないのですが、この日私は生まれて初めての車中泊を経験しました。今回の旅行では確か5日間分くらいレンタカーを借りながら都度ホテルに宿泊していたのですが、「レンタカーで寝たら宿泊費を節約できるのでは?」と考え、その日私は「江田船山古墳公園」の駐車場で寝ようとしました。しかし、そもそも狭い車内で安眠できる体勢でもないし、街灯が眩しくてどうも寝られん!というわけで次の目的地でもあり、人里離れた場所でもある「蓮華院誕生寺奥之院」の駐車場で寝ることにしました。

江田船山古墳公園にいた大きな石人
江田船山古墳公園にいた大きな石人

蓮華院誕生寺奥之院は誰もいなくて真っ暗だったので、睡眠を妨げるものはありませんでした。しかし、結局のところ狭い車内という問題はクリアできないし、この日は1月頭。いくら熊本だとは言えとにかく寒い。

あまりの寒さに眠れるはずもないので、エンジンをつけて暖房をオンにしました。ちなみにこれ、一酸化中毒で死ぬ可能性があるので必ず窓を開けておきましょう。

で、まぁなんとなく寝れたような寝れなかったような感じで朝を迎えて時間は6時。しかし「蓮華院誕生寺奥之院」の門が開くのは朝の9時。暇だ!というわけで次の目的である荒尾大師を調べてみたら、そちらは参拝時間に制限が内容だったので、蓮華院誕生寺奥之院を飛ばして荒尾大師にやってきたのでした。

教訓その1
冬に車中泊はキツイ

荒尾大師で涙のトラブル

慈照院入り口

1時間くらいかけてやってきました荒尾大師擁する慈照院。県道46号線から細い道を行った先が目的地です。

慈照院への細い道

ん…。狭いな。狭いけど別にどうということはないので突き進む。

レンタカーについて傷
嘘だと行ってよバーニィ

その結果がこれだああああああああああああああレンタカーに傷がついたあああああああああああああああ!!!!

もちろんレンタカー契約時に保険に加入しておいたので修理費を負担することはないのですが、ノンオペレーションチャージというやつが発生します。そっちも保険を付ければ払う必要がなくなることもあるんですが、今回はノンオペレーションチャージの保険をつけていなかったのです。

というわけでレンタカー返却時に2万円を請求されました。新年早々自社仏閣巡ってこれかよ。

教訓その2
レンタカー借りるとき、入れる保険は全部入っとこう

荒尾大師

荒尾大師前

あ、荒尾大師だ。

荒尾大師
心が無

大師ということで、こちらは弘法大師の大仏像になります。右手にバジュラもお持ちですね。しかしなぜ弘法大師はバジュラを持つとき、いつも右手が釣りそうな姿勢で持つんでしょうか。

建立から40年経ってるので黒ずんでますが、昔は真っ白のピカピカだったそうです。

荒尾大師のお顔
レンタカーのことしか頭にないよね

まるで今回私が借りたレンタカーのようですね。借りたときはあんなにピカピカだったのに…。

いやー荒尾大師マジか…。なんかご利益くれよマジで…。新年の朝っぱらから参拝して得たものが2万円の請求ってなんだよそれは。アンチ仏に闇落ちしそうなんですけど。

この記事の撮影機材
カメラ1:RX100M3
カメラ2:iPhone7

慈照院 荒尾大使の詳細情報

公式サイト:なし
住所:〒864-0015 熊本県荒尾市平山2560
電話番号:0968-68-0064
場所:Googleマップで見る

営業時間:いつでも
入場料:無料
駐車場:細い道の前に路駐できるスペースあり

備考:

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