元乃隅神社
鳥居鳥居鳥居鳥居鳥居崖海

来てしまいました山口県は元乃隅神社です。伏見稲荷のごとく鳥居が立ち並んでいて、さらにはその通りが海へと続く光景から、インスタ映えスポット、パワースポットとして近年人気沸騰中の場所です。

人気沸騰中だけあって観光客の数も多いのですが、確かにこの鳥居と広大な海の景色が素晴らしく、結構普通におすすめな観光地です。

ちなみに前回紹介した角島からも近く、角島と元乃隅神社をセットで楽しむことが可能です。まだ角島の記事を読んでいない人はそちらもご覧ください。

外国客に人気すぎて元乃隅稲成神社から元乃隅神社に改名

元乃隅神社(ちなみに読み方は「もとのすみじんじゃ」)は1955年に建立されました。1987年に鳥居が作られ、現在の姿になったようです。

ただし、地元の知り合いの話では全国的に話題になる前はかなりボロボロな隠れスポットだったようです。私がここに訪れた際にはわりと綺麗に整備されていたので、近年人気が出た時に整備し直したのでしょう。

鳥居
1/123鳥居

ちなみに人気のきっかけは2015年に、アメリカのCNNが「日本の最も美しい場所31選」を発表し、その中に元乃隅神社が含まれていたことだと言われています。おかげで外国人にも人気が高く、もともと「元乃隅稲成神社」という名前だったのが、外国人にもわかりやすくするために2019年1月1日に「元乃隅神社」に縮める形で改名されたという逸話があるそうな(そんな変わらなくない?)。

しかしこの「元乃隅稲成神社」、「稲荷」の字が「稲成」になっていて、以前は「島根県の太皷谷稲成神社から分霊されたからであり、稲成の名を冠している神社は珍しいんだぜ」という説明の案内があったのですが…。

注意:人気のスポットなので交通量が多く、渋滞や駐車場の満車に気をつけて

元乃隅神社の駐車場
元乃隅神社の駐車場

元乃隅神社には駐車場がありますが、神社のすぐ隣にある第1駐車場は結構車が多く、少し離れた第2駐車場に停めることもあるかもしれないのでお気をつけください。ちなみに駐車場は近年有料になり、自動車は300円、バイクは100円かかります。

また、駐車場に至る道にて渋滞が頻発するようです。この日も混んでました。遠回りですが裏道があるので、そちらからのアクセスも考慮しましょう。ちなみにそっちの道はそっちの道で、バスと鉢合わせする可能性もあるので注意。だからまぁ、結論を言うとバイクに乗ってバイクで行こう。バイクはいいぞ。

ここがすごいぜ元乃隅神社その1!鳥居の数は123個!

元乃隅神社からの崖

元乃隅神社にはズラーーーーーっと鳥居が並んでいます。その数123基、長さは100メートル以上。でもすごいのは鳥居の数よりもそのロケーション。周りは海に囲まれ、そして断崖絶壁に立っているわけです。鳥居が立ち並ぶ神社は他にも青森県の高山稲荷神社なんかもありますね。

ここがすごいぜ元乃隅神社その2!日本一入れにくい賽銭箱がある

賽銭箱の位置が高い

ここの賽銭箱は、なぜか鳥居の頭に設置されていて、賽銭を投げ入れなければ行けません。

元乃隅神社の賽銭箱

確かにこれは入れにくい。

元乃隅神社の賽銭箱

けどまぁ、そりゃこんなとこに設置したらそうだよな、って感じなので、ありがたみは…薄い。

鳥居を抜けたあとがまた素敵!龍宮の潮吹もイカすぜ

鳥居から続く崖の上

鳥居を抜けると崖の上に出るわけですが、ここがまたイカす。まさに断崖絶壁なのではしゃぐと死にます。

海と少年
海の藻屑となった父の墓前で復讐を誓う少年

海と少年。

龍宮の潮吹

で、ここが龍宮の潮吹なるスポット。

潮吹きと虹

詳しいメカニズムは知らんけど、波が崖に当たることでその場の空気が破裂して水滴が上昇して鯨の潮吹きのようになって虹がかかって良かったね、みたいな。

ついでに行きたい東後畑棚田。海が見える棚田

東後畑棚田

元乃隅神社から車で数分のところに、東後畑棚田ってのがありここも良い景色なのでおすすめです。時間があったらぜひ寄ってみてください。

この記事の撮影機材
カメラ1:RX100M6
カメラ2:GoPro HERO7 Black

関連記事:稲荷と言えば、新潟県の宝徳山稲荷大社がやばい

鳥居の数では負けるけど、大きさでは圧倒的だと思います。新潟県には、それはそれは巨大な宗教建築があります。その名も宝徳山稲荷大社。見るものを圧倒する巨大な建築物の数々に、度肝を抜くこと間違いなし!ぜひこちらの記事も読んでほしいです。

元乃隅神社の詳細情報

公式サイト:ありよりのなし
住所:〒759-4712 山口県長門市油谷津黄498
電話番号:0837-26-0708(長門市観光コンベンション協会)
場所:Googleマップで見る

営業時間:夜は入れない…らしい
入場料:無料
駐車場:有料

備考:観光客多すぎ

関連記事
この記事を書いた人
userimg
斎藤
B級スポット(珍スポット)を主にした旅行が大好き。8年以上、珍スポット目当てに日本各地をふらついています。いたみわけ.comでは、一風変わったスポットの旅行記録をはじめ、旅行で役立つアイテムやお得な情報を発信しています。

おすすめスポットや、調査して欲しいスポットがあれば、Twitter等でお気軽にご連絡ください。日本全国そして世界中どこでも行きます!