携帯会社の審査の現場
携帯会社の審査の現場(イメージです)

携帯会社に申し込む際には審査が行われます。もちろんそこで何か悪いことがあると、審査に落ちてしまうので携帯の契約ができません。でも実は審査が甘いと言える携帯会社もあります。もしも携帯の審査が不安な人は、当記事で紹介している携帯会社に申し込むと審査に落ちずに済むかもわかりません!

サクッと要約
  • 携帯会社の審査は、申込時に入力した項目と未払履歴に基づいて行われる
  • 各携帯会社の未払履歴は共有されているので、会社を変えても無駄
  • しかしリンクスメイトは情報共有団体に加盟していないので、未払履歴があっても審査に通る可能性あり
  • 審査が甘いかはわからんがLINEモバイルはクレジットカードなしで契約できるので、ブラックの人でも格安SIMを利用可能
  • 楽天モバイルも1年無料なので支払能力が低くてもOK
  • 借金や破産履歴は審査には無関係だが、スマホを分割購入する際には確認される可能性あり
\クレジットカード不要/

  • LINEモバイルはLINEアプリ内で誰でも発行できる無料のプリペイドカード「Visa LINE Payプリペイドカード」での支払いが可能
  • LINEモバイルは格安SIMなので料金が安い
  • LINEのデータ消費が無制限

携帯会社の審査の仕組み

携帯審査では神頼み不要
携帯審査では神頼み不要

審査が甘いかどうかを知るには、まず携帯会社がどういう基準で審査しているのかを知る必要があります。実は携帯会社の審査はめちゃ単純です。

申込情報+未払履歴の有無を確認する

携帯会社の審査で確認される項目は基本、以下の2つだけ!

携帯会社の審査で確認される項目
  • 申し込み時に入力した情報
  • 未払履歴の有無

まず「申し込み時に入力した情報」ってのは、まぁ名前とか住所とかですね。会社によっては職業を聞くこともあります。で、これらの情報が「正しく入力されているか」または「過去にやらかした経験がないか」なんかを審査します。審査っていうか、もはや確認レベルですね。身分の偽造や、過去に踏み倒したとかがなければ問題ないと思います。

一方で「聞かれてないこと」に関しては審査対象外です。例えば借金の有無や破産履歴なんかは聞かれないので、そこに問題がある人でも審査には影響しません。

もう1つの審査項目「未払履歴の有無」はちょっと厄介。携帯会社の未払履歴はTCAやTELESAっていう団体に管理されていて、それらに加盟する会社の間で共有されます。例えばA社で滞納した人がB社に乗り換えようと思っても、Aで滞納した情報が共有されているので審査に落ちます

吹き出しアイコン

ウサミミ
ちなみに情報が記載されるのは「未払いによって強制解約になった場合」なので、口座不足に気づかなくて1ヶ月遅れちゃったとかならセーフやで。

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルをはじめ、世の中のほとんどの携帯会社がこのTCAやTELESAに加盟しています。つまり1社で未払いしてしまうとほとんどの携帯会社の審査に通れなくなるので、「ブラックリスト入り」とか「携帯ブラック」と呼びます。

ただ実はここだけの話、格安SIM会社の中にはTCAにもTELESAにも加盟していない会社もあります(詳しくは後述します)。なので携帯ブラックの人はそういう会社に申し込むことで契約できる、という裏技も存在します。

一度記載された未払履歴はいつ消える?:
TCAやTELESAの未払履歴を消すには、「滞納による強制解約から5年以上経過」もしくは「完済」する必要があります。

携帯の審査では個人信用情報は確認されない?

指定信用情報機関のCIC
画像引用元:指定信用情報機関のCIC

詳しい人なら、「え?携帯の審査では個人信用情報は確認されないの?」と思うかもしれません。個人信用情報ってのは超簡単に言うと、「クレジットカードやローンの支払いをちゃんとやってるかどうか」ってのが記載されている資料のことで、これもCICとかJICCとかって団体が共有して管理してます。

この個人信用情報の確認は、スマホを分割購入しない限り、携帯会社に確認されることはありません。また、スマホの本体価格が10万円以内であれば確認する義務も発生しません。そのため、基本的に携帯会社の契約時に個人信用情報が確認されることはありません

また、ここで確認される個人信用情報はあくまでも「スマホの分割契約の審査」に使われます。つまり信用情報に問題があった場合、「問題があったので、一括購入もしくは違うスマホにしませんか?」となるのであり、「あなたはもう契約できませーんさようなら」とはなりません(もしかしたら契約自体を断られるケースもあるかもしれないけど聞いたことない)。

よって、例えば過去に自己破産したり返済を踏み倒したりしたいわゆる金融ブラックの人でも、携帯会社の審査には十分通る可能性があります

携帯会社の審査に落ちる主な理由は凡ミス

お申し込み前にお読みください|LINEモバイル【公式】選ばれる格安スマホ・SIM
お申し込み前にお読みください|LINEモバイル【公式】選ばれる格安スマホ・SIM

携帯会社の審査の仕組みは以上です。この通り、携帯会社の審査に落ちるには「過去に携帯会社で料金を踏み倒した」くらいしかありません。

そのような心当たりがないにもかかわらず審査に落ちた場合、凡ミスが考えられます。実際関係者に聞いた話だと、「MNPの場合に乗り換え前と乗り換え後の住所が一致していなくて審査に落ちる」みたいなケースが多いようです。

クレジットカードとか証券会社の口座開設とかだと、書類不備があると再提出になります。でも携帯のMNPの場合は一発勝負です。ここでミスると審査に落ちてしまうんですが、この凡ミスに気づかず、「自分が審査に落ちたのは借金があるからに違いない!」とか思い込んでしまうんですね。

なので特に携帯会社を乗り換える際には、前の会社で登録してある情報をよく確認してから手続きしましょう。

吹き出しアイコン

ウサミミ
何度も言う通り、携帯会社の審査は確認レベルであって、落ちる方が稀。クレジットカードの審査とかと比較すると、全く基準が異なるので安心して。

携帯会社の審査はドコモ、au、ソフトバンクも格安SIMも基本は同じ

上記で紹介した携帯会社の審査は基本的にキャリアだろうが格安SIMだろうが、どこも同じです。なので、どの会社でも書類不備があれば審査に落ちるし、借金まみれでも未払履歴さえなければ審査に通ります。なのでぶっちゃけ、どの会社も審査が甘いと言えるから、わざわざ審査が甘い会社を探す必要はないって思います。

ただ未払いの有無やクレジットカードが持てず格安SIMを契約できないなど、特殊な事情があっても審査に通る可能性がある会社もあります。そういう会社はある意味審査が甘いとも言えるので、3社紹介します。

審査が甘いと思われる携帯会社まとめ

リンクスメイト:未払履歴があっても審査に通る可能性あり

LinksMate(リンクスメイト) | ゲームプレイヤーのためのお得なSIM
画像引用元:LinksMate(リンクスメイト) | ゲームプレイヤーのためのお得なSIM

株式会社LogicLinksが運営している格安SIMリンクスメイトは、TCAにもTELESAにも加盟していません。つまり、未払い情報が共有されないので、他社で未払履歴がある人でも審査に通る可能性があります

リンクスメイトの特徴は、契約プランが豊富なことです。データ通信量1GBごとにプランが分かれているので、もっとも自分に適したプランをか不足なく選べます。ただし、リンクスメイトは契約プランに応じてゲームで使える特典が毎月もらえるという特徴もあることから、月額料金は格安SIMの中では若干高め

したがって「携帯の契約ができないのは未払い履歴がある携帯ブラックだから」と、審査に通れない原因が明確になっている人におすすめします。

吹き出しアイコン

ウサミミ
あと月額500円(税別)のカウントフリーオプションに加入すると、対象ゲームアプリの通信量が90%以上カットされるよ。本来はゲーム好きにおすすめの格安SIM会社だね。
\TCA・TELESA非加盟の格安SIM/

  • 未払情報が共有されないので携帯ブラックでも審査通る可能性あり
  • 99種類のプランがあり、データ容量を過不足なく選べる
  • カウントフリーオプション加入で対象ゲームアプリのデータ通信量が90%以上オフに

LINEモバイル:クレジットカードなしでの契約が可能なのでブラックでもOK

格安スマホキャンペーン・お得情報|LINEモバイル【公式】選ばれる格安スマホ・SIM
画像引用元:格安スマホキャンペーン・お得情報|LINEモバイル【公式】選ばれる格安スマホ・SIM

もしもあなたが過去に金融事故を起こした等でクレジットカードを持つことができない人なら、クレジットカードなしでも契約できる格安SIMのLINEモバイルをおすすめします。

LINEモバイルの場合、LINEアプリ内から審査なしで誰でも無料ですぐに発行できる「Visa LINE Payプリペイドカード」での支払いに対応しています。カード発行後、銀行口座からチャージすることで支払いに利用可能です。このカードはLINEアプリ内に表示されるバーチャルなカードで、実店舗では使うことができません。しかし、LINEモバイルの引き落としをはじめ、アマゾンでの支払いなどオンライン決済に利用することができます。

通常、格安SIMはクレジットカードがないと契約できないので、口座振替に対応しているキャリアで契約しなければいけません。しかしLINEモバイルならクレジットカードなしでOKで、なおかつドコモやKDDI、ソフトバンクよりも低価格で契約できます

LINEモバイルの料金プラン(税別)
月間データ通信量 データ専用SIM 音声通話SIM
500MB 600円 1,100円
3GB 980円 1,480円
6GB 1,700円 2,200円
12GB 2,700円 3,200円

LINEモバイルなら金融ブラックの人でも問題なく格安SIMを持てるわけです。

\クレジットカード不要/

  • LINEモバイルはLINEアプリ内で誰でも発行できる無料のプリペイドカード「Visa LINE Payプリペイドカード」での支払いが可能
  • LINEモバイルは格安SIMの中でも料金が安い
  • LINEのデータ消費が無制限

楽天モバイル:1年無料なので審査が甘い可能性あり

楽天モバイル
画像引用元:楽天モバイル

キャンペーン情報
  • Rakuten Linkアプリを使って10秒以上通話+メッセージ1回の送信で5,000ポイントプレゼント!
  • スマホの同時購入で、端末種類に応じて最大20,000ポイントプレゼント!

【最新情報を公式サイトでチェック】
▶︎ Rakuten UN-LIMIT Vお申し込みキャンペーン 最大25,000円相当分をポイント還元

楽天モバイルはちょっと特殊で、紹介する理由は「回線開通日から1年間は利用料金無料キャンペーン中」だから。しかも通話料金も「Rakuten Link」ってアプリを使えば無料になります。楽天モバイルと契約するだけで携帯代が1年間無料になるんで、普通に考えて契約しない理由はないです(自分も契約中です!)

こんな爆裂キャンペーン、楽天モバイルからしたら当然赤字です。でもこんなキャンペーンをやるってことは、それだけユーザーを増やしたいという意図がわかります。楽天モバイルは第四のキャリアであり、ドコモ、au、ソフトバンクを追いかける存在です。そんな楽天モバイルが先の3大キャリアを越えるには、赤字を覚悟してでもユーザーをかき集める必要があります。

楽天モバイルは今、喉から手が出るほどユーザー数を増やしたい。そんな状況にあるため、厳格な審査をして、せっかく申し込んでくれたユーザーを落とすってのは考えにくいんじゃないかなぁと思います。つまり、今なら審査甘いんじゃね?ってことです。

もちろん実際どうかはわかりませんが、審査甘いかどうかを別にしても、1年無料というとんでもない特典がある以上、間違いなくおすすめする携帯会社です。携帯会社の中では現状唯一、「新規契約手数料も無料」なので、契約から解約まで一切のコストもかかりません。料金面では間違いなく最強です。

楽天モバイルの料金プラン(税別)
月間データ通信量 料金
〜1GB 無料
〜3GB 980円
〜20GB 1,980円
20GB超過 2,980円

:月間のデータ利用量に応じて毎月の料金が変動する

対応機種に要注意:
楽天モバイルは一部スマホでは利用できないこともあります。必ず公式サイトのご利用製品の対応状況確認をご確認ください。

\1年間料金無料!/

  • 新規契約で1年間料金無料!(契約・解約時の手数料も無料)
  • 楽天回線エリア内ならデータ通信無制限
  • Rakuten Linkアプリからの発信で通話料無料

スマホはクレジットカードで買うと安心できる!?

これからスマホも買い換えようと思っているのなら、その購入方法も考えましょう。実はイオンカードやミライノ デビットPLATINUMで購入した場合、一定期間内にスマホが破損した場合に補償を受けられることがあります。

クレジットカードで購入すればポイントも貯まるので、お得と安心がついてくるわけです。知ってて損はない知識なので、ぜひこちらの記事もご覧ください。

関連記事
あなたに痛み分け
userimg
斎藤
いたみわけ.comは、斎藤が「低予算で旅行を楽しむ」をモットーに活動している様子を記したブログです。B級スポット(珍スポット)節約術を主なコンテンツとして日々更新しています。

おすすめスポットや、調査して欲しいスポットがあれば、Twitter等でお気軽にご連絡ください。日本全国そして世界中どこでも行きます!