楽天モバイルの請求金額
通話料金と手数料(当時)以外はマジで無料

見よ!これが俺の携帯代!というわけで基本的に私の月々の携帯代は0円です。もちろん毎日スマホを使ってネットを見たり、LINEをしたり、電話したり、昔と変わらずスマホを使っています。それなのに無料なんです。

ではなぜこんなことが可能なのかと言うと、それはもう楽天モバイルに乗り換えたからです。そう、楽天モバイルに乗り換えるだけで月々の携帯代が1年間無料になるのです。

字面だけ見ると詐欺みたいな話ですが、マジで誰でも簡単に携帯代を節約できちゃうので、月々の携帯代に悩まされている諸君はぜひこちらの記事を参考にしてみてください。

携帯代は楽天モバイルへの乗り換えで節約できる

楽天モバイル

携帯代節約のためにやることは楽天モバイルに乗り換えるだけです。なぜなら楽天モバイルは、回線開通日から1年間は通常料金2,980円(税別)が無料になるから(例えば2021年1月15日に開通したら、2022年1月14日まで無料。15〜31日分は日割り請求)です。これは先着300万名までの特典ですが、未だ空きは多いようです。

楽天モバイルは2020年4月に、ドコモ、au、ソフトバンクに次ぐ第四のキャリアとして登場しました。しかし携帯電話が1人1台が当たり前になっている今、後発の楽天モバイルが先の3社を超えるにはインパクトある宣伝を打って、他社から乗り換えてもらう必要があります。そのため1年間無料というとんでもないキャンペーンを行い、ユーザーの獲得を狙っているわけです。

まとめ
  • 楽天モバイルと契約すると、回線開通日から1年間無料(先着300万名まで)
  • パイを奪い合うため、1年無料にすることでキャリアからの乗り換えを狙っている

さらに対象スマホとの契約で28,000円相当の楽天ポイントももらえる

楽天モバイル最大28,000ポイント還元キャンペーン

1年間無料なのに加えて、さらに対象スマホをセットで契約すると、最大28,000円相当の楽天ポイントが貯まります

例えばGalaxy A7だと18,700円(税込)で23,000ポイントもらえるんで、4,300円得します。なんてこった!ただしGalaxy A7は売り切れかも。

その他でおすすめなのはOPPO Reno 3Aかなぁ。これも販売価格は39,800円(税込)で28,000ポイントもらえるので、実質11,800円で買えます。かなり安い。

「中国製とかやだ!」って人はシャープのAQUOS sense3 liteはどうでしょう。25,980円(税込)で28,000ポイントもらえるので、こちらも2,020円得します。

こんな感じでスマホをセットで契約すると、ポイント還元によって超お得に購入できます。ちなみにポイントを満額もらうためには、スマホの購入だけでなく、申し込み翌月末までにRakuten Linkアプリを使って10秒以上の通話とメッセージを送信する必要があります。

Rakuten Linkアプリについて詳しくは後述しますが、相手が楽天モバイル使ってなくても問題ないので、友達や家族さえいればめちゃ簡単に条件クリアできます。

まとめ
  • スマホとのセット契約で最大28,000ポイント獲得
  • 条件①:楽天モバイル契約+端末購入で最大20,000ポイント付与
  • 条件②:Rakuten Linkを使って10秒以上の通話とメッセージ送信で8,000ポイント付与
  • 購入するスマホによっては支払い金額をポイント還元額が上回ることもある

楽天モバイルのプラン「UN-LIMIT」を解説

楽天モバイルの料金プランは「UN-LIMIT」と言います。このプランについて、月間データ量や手数料などを紹介しまーす。

楽天回線エリアではデータ通信無制限

楽天モバイルプラン詳細

楽天モバイルには楽天回線とパートナー回線の2つの回線があります。

  • 楽天回線:楽天独自の通信回線。都心部に多く、この回線ではデータ通信が無制限
  • パートナー回線:auの通信回線。ほとんどの地域がこれで、この回線では月々5GBまで利用可能
楽天モバイルのデータ容量とエリアのまとめ
項目 楽天回線エリア パートナー回線エリア
対象地域 都心部のみ auが使える全てのエリア
データ容量 無制限 5GB/月
ギガを使い果たした場合 - 最大1Mbpsで継続利用可能
データ繰越 - 不可

このように、回線の種類によって使えるデータ容量の上限が異なります。で、残念なことに今は圧倒的にパートナー回線のエリアの方が広いです。エリアマップは以下の公式サイト上で確認できます。

そのため、月々5GBまでしか使えないんですが、一応ギガを使い切った後でも最大1Mbpsで通信できます。動画を高画質で見る分にはきついと思いますけど、SNS見るくらいならまぁちょっとストレス溜まるけど見れるかなぁという感じ。また、余ったギガは翌日に繰り越すことはできません。地味に注意。

回線速度に関して、個人的には不満ありません。スピードテストをしてみると楽天回線でもパートナー回線でも格安SIMよりも高い数値が出ます。

一方で不満が残るのは電波の強度。ビルの内部などに入り込むとスムーズに通信できないこともあります

まとめ
  • 楽天モバイルはエリアによって回線の種類が異なり、データ容量の上限も異なる
  • 楽天回線エリアはほぼ都市圏のみ。今後楽天回線エリアは拡大していく予定
  • 楽天回線、パートナー回線どちらも通信速度に不満なし
  • ビル内部など奥まったところではつながりにくい印象あり

Rakuten Linkからの通話で国内通話無料

さらにすごいことに、Rakuten Linkという楽天モバイルユーザー専用のアプリを使って電話をかけると、通話料金が無料になります。デフォルトの電話ではなく、毎回Rakuten Linkアプリを起動しなければいけないんですが、とはいえオプション料金もなしで無料通話できるのはかなり強い。

1回10分などの制限もなく、文字通りかけ放題なので電話をたくさんかける人も楽天モバイルに乗り換えてしまえばOK。電話回線の品質も特に問題なし。

なお、ナビダイヤルなどはRakuten Linkでも通常料金がかかります。これは他社のかけ放題でも同じ。

縛りや手数料は一切なし

楽天モバイルは携帯会社の中で初めて「事務契約手数料」「解約手数料」「MNP転出手数料」を無料にしました

  • 事務契約手数料:新規契約時にかかる手数料
  • 解約手数料:解約時にかかる手数料
  • MNP転出手数料:MNP転出する際に発生する手数料

解約手数料はつまり縛りのことで、これについては撤廃、または縛りの有無を選択できることがスタンダードです。事務契約手数料、MNP転出手数料については、2020/12/28時点では楽天モバイルのみが無料化しています。他社の場合はどちらも3,000円(税別)かかるケースがほとんどです。つまり楽天モバイルなら、契約から解約まで一切の手数料がないのでめちゃお得というわけですな。

ちなみに以前は一部手数料が有料でした。

支払いで楽天ポイントが貯まる&楽天市場でSPU適用

楽天モバイルの料金を支払うと、100円(税別)の支払いにつき楽天ポイントが1ポイント貯まります。まぁ楽天モバイルは現在1年間無料なので料金を支払うケースは稀ですが。1年後に2,980円(税別)が請求された際には29ポイント貯まります。また、楽天ポイントは貯まるだけでなく使うことも可能。

さらに楽天モバイルを契約すると、楽天市場のポイント優遇プログラム「SPU」が適用されて、通常の+1倍のポイントが貯まります。

例えば楽天市場で1,000円(税込)の商品を購入すると、通常は100ポイント貯まりますが楽天モバイル利用者なら200ポイント貯まります。要するに2倍になるのでよりお得です。

クレジットカードなしでも契約可!口座振替や一部デビットカードに対応

格安SIMの多くはクレジットカードがないと契約できないので、クレカを持てない人には手が届きにくいものでした。

一方で楽天モバイルは口座振替や、一部のデビットカードでの支払いに対応しているので、クレジットカードを持てない人でも確実に携帯料金を節約することができます。

口座振替の場合は1回の引き落としにつき100円(税別)の手数料がかかります。詳しくは下記公式サイトもご確認ください。

デビットカードの場合は「楽天銀行デビットカード」もしくは「スルガ銀行デビットカード」での支払いが可能です。手数料はかかりません。なお、どちらのカードも無料で発行できます。楽天銀行デビットカードは審査なしを公言しているので、ブラックの人でも申し込むことができます。

まとめ
  • 楽天モバイルは口座振替もしくはデビットカードでの支払いが可能
  • 口座振替:1回の引き落としにつき100円(税別)の手数料がかかる
  • デビットカード:楽天銀行デビットカード、スルガ銀行デビットカードのみ対応

楽天モバイルの注意点

とまぁ1年無料で使えて、手数料や通話料もかからないので激おすすめの楽天モバイルなんですが、注意点もいくつかあるので解説します。

楽天モバイル対応スマホじゃないと原則利用不可

iPhone SEのサービス対象状況

まず楽天モバイルは対応しているスマホじゃないと使うことができません。いくらSIMフリーの機種でも、そもそも楽天モバイルに対応していなければ使うことができません

楽天モバイルが使える機種について公式サイトに一覧があるので参考にしてください。

この一覧に載っているスマホならオールOKなんですが、ここに掲載されていないスマホでも「動作保証対象外」ながら使うことができるものもあります。例えばiPhone XS、XR以降のiPhoneなら実は動作保証対象外ながら楽天モバイルで使うことができます

動作保証対象外ってのは「もしも今後なんか使えなくなっても知らへんで」ってこと。実際に以前、iPhone SE(第二世代)で、iOSのアップデートをしたところ通信できなくなる、という不具合が発生しました。

こんな感じで、動作保証対象外のスマホは何かあった時のリスクがあるのでご注意ください。ただ楽天モバイル側もiPhoneの重要性は熟知してるので、他の動作保証対象外機種と比較しても手厚い印象です。動作保証対象外のくせに。

まとめ
  • 楽天モバイルは対応しているスマホじゃないと利用できないことがある
  • 楽天モバイルで販売されているスマホか、対応製品一覧に記載のあるスマホなら確実
  • iPhoneは動作保証対象外ながら利用は可能
  • 動作保証対象外の場合、アップデート等によって使えなくなる可能性もある

誤請求や通信不能など、要するにサービスが未熟

で、最後にマジどんでん返しなんですが、楽天モバイルはぶっちゃけサービスが未成熟なので、人によってはストレスが溜まることもあると思います。

これまで楽天モバイルで発生した不具合をまとめると以下の通り。

  • 特定ユーザーのみ、まる1日通信ができなくなる
  • Rakuten Linkで電話をかけたのに電話料金が請求される
  • Rakuten Miniの出荷が半年近く遅れる(その間キャンセル方法の案内なし)
  • ユーザーに無断でRakuten Miniの仕様を変更する(後に無償交換)
  • 2万円を超えてスマホの割引を行う(電気通信事業法違反)

特に電話料金の誤請求といった問題はかなり致命的です。また、個人的には不満に思っていませんが、サポートの対応も遅く、「たらい回しにされるし同じことを何度も説明しないといけない」という口コミが多く見られます。

ただ個人的にはこういった不具合があることも含めての1年間無料なんじゃないかなと思います。つまりテスターみたいな扱いですね。いわゆる人柱。その度量がある人だけが許される楽天モバイル。

ahamoやSoftbank On LINEと比較してもお得だと言える理由

このところ楽天モバイルとよく比較されるのが、先日ドコモから発表されたahamoや、ソフトバンクのSoftBank on LINEでしょう。

どちらも月間20GBまで利用できて、料金も2,980円(税別)です。また、1回5分間までの通話料金が無料になります。

楽天モバイルとahamo、SofBank on LINEの比較
項目 楽天モバイル ahamo SoftBank on LINE
データ通信容量
  • 楽天回線エリア:無制限
  • パートナー回線エリア:5GB
20GB 20GB
制限時通信速度 最大1Mbps 最大1Mbps 最大1Mbps
料金(税別) 2,980円 2,980円 2,980円
かけ放題 無制限かけ放題(Rakuten Linkからの発信のみ) 5分間かけ放題 5分間かけ放題
通常通話料金 20円/30秒 20円/30秒 20円/30秒
新規契約事務手数料 無料 無料 無料
MNP転出手数料 無料 無料 無料
解約手数料(縛り) 無料(なし) 無料(なし) 無料(なし)
対応機種 楽天回線対応機種のみ 不明 不明
店舗での契約 可能 不可 不可

比較してみると、その内容はかなり似通っていることがわかります。それでも私は楽天モバイルを推します。その理由は、1年間無料なのは楽天モバイルだけだからです。どう考えても1年間無料特典はやばいです。

というわけで今は楽天モバイルを契約することをおすすめします。このところ携帯会社の刷新が続いているので、1年後にはまた魅力的なプランが出揃っている可能性もあります。その時自分にあった携帯会社に乗り換えるのがベストな選択肢だと思います。

私の携帯代節約戦略

最後に自分のためのメモも兼ねて、今後の私の携帯代節約戦略を紹介します。

1年間は楽天モバイルを使う

そもそも現在楽天モバイルを契約中なので、とりあえずこのまま使い続けます。私の場合は4月に無料期間が終わるので、その時が乗り換えの合図ですね。

楽天モバイルを使い続けるという選択肢は私にはありません。なぜなら私にはポケットWi-Fiがあるし電話もそんなにかけないからです。そういう人にとっては楽天モバイルだけでなく、ahamoもソフトバンクも割高です。もっとデータ量は少量でいいので、1,000円前後のプランで契約できる格安SIMに乗り換えるのがベストかなと思っています。

楽天モバイルから少量の容量格安SIMに乗り換える

というわけで今後もキャリアではなく、少量・少額の格安SIMに乗り換えようと考えています。その最右翼なのがnuroモバイルです。nuroモバイルは月間200MBで月額1,000円(税別)のプランがあるので、少量マニアには一番良いかなと思います。

ポケットWi-Fi+nuroモバイルで運用すれば、月額通信費も5,000円前後に収まるはずです。

または1年後に優れている携帯会社に乗り換える

もしくはahamo、SoftBank on LINEに続いて格安SIMもプランを色々と変えてくると思うので、それらを比較して検討してみようと思います。

いずれにせよ、1年間無料で手数料も無料の楽天モバイルと契約することで、このように検討する時間をたっぷり準備することができるので、そういう「ワンクッション置く」意味でも楽天モバイルはおすすめです。

携帯代節約は携帯会社を乗り換えるだけ!

そんなわけで楽天モバイル非常におすすめです。携帯会社乗り換えるだけなんでめっちゃ簡単にできます。現在契約中の携帯会社の会員専用ページまたは電話でMNP予約番号を取得して、楽天モバイルと契約する際に取得したMNP予約番号を使用して契約するだけで、電話番号そのままに携帯会社を乗り換えることができます。

前述の通り、今んとこ動作保証対象外ではあるもののiPhoneでも楽天モバイル使えます。また、新規でスマホを購入した場合は最大28,000ポイントもらえます。どう考えてもたいした労力をかけずに携帯代をめっちゃ節約できるので、楽天モバイルマジおすすめです。

関連記事
あなたに痛み分け
userimg
斎藤
いたみわけ.comは、斎藤が「低予算で旅行を楽しむ」をモットーに活動している様子を記したブログです。B級スポット(珍スポット)節約術を主なコンテンツとして日々更新しています。

おすすめスポットや、調査して欲しいスポットがあれば、Twitter等でお気軽にご連絡ください。日本全国そして世界中どこでも行きます!