名古屋の廃線といえば名古屋臨海鉄道

道路が整備され大型のトラックがバンバン走るようになった昨今、コスパの悪い鉄道はバッタバッタと倒れて行きました。その結果、名古屋の工業地帯に蔓延っていた名古屋臨海鉄道は今も各地に多くの廃線箇所を残しているのである…。

名古屋臨海鉄道の中でも、今日は南知多にある「南港線」を見てきました。南港線自体は現在も現役みたいですが、名古屋南貨物駅以降は廃止されてもう使われてないようです。

というわけで今回は南港線の中でもこの廃止区域らしき部分と、そこから書く工場への引込線も見てきました。

名古屋臨海鉄道、南港線の廃線跡を行く

ここが今回の旅の起点。列車にとっては終点。草が生い茂りすぎて何がなんだかわからない状態です。涼しくなってきたとはいえやはり夏場の訪問はダメですね。

さて振り返って北を向きます。右に曲がると名鉄常滑線の古見駅があります。小さいけれど田舎駅らしくていいとこでした。女子高生もいました。ヒエ~

GO!!

道路を横切って振り返ります。

これも振り返り。踏切の残留物みたいなのがあります。

お!ポイント切り替え!

森に突っ込んでますね。

これはどこの引込線?

森林ぶっちぎりレールを無視して本線を辿る。

お!またポイント切り替え!

振り返る。暑い。

おー大変なことになっとる。でもなんでここだけ…?

またもレールは分岐していたが、どっかの会社の駐車場になっちゃってました。

分岐多すぎぃ!

まっすぐ!歩くの辛いです!すぐ右隣が西知多産業道路という大きな道路で、白バイが車を取り締まってました。バレたら私も怒られそうだったので怖かったです。でも立入禁止って書いてなかったから訴えられても勝てるはず。

暇だから振り返る。アツゥイ!

なんかもうやばい。腰ほどに草が生い茂っていて、なんとか進もうとするも巨大カマキリが腕に飛びかかってきた時点でもうだめだと思って引き返した。

さてさて一度道を迂回しまして、南港線とはおさらばいたします。90度のコーナリングを決め、ここから工場への専用引込線ゾーンへと参ります。

南港線の工場引込線跡

奥の道路が南港線と並行していて、南北に伸びる道です。これを横切って奥から手前に引込線が伸びてます。

行ってきまーす

カーブを曲がると西向きに一直線。道路から晒し者です。

途絶えたー。

駐車場め。

そんなこんなで途絶えたり伸びてたりをくりかえし、特に面白みもないまま終点へ。

振り返る。このまま手前にまっすぐ行くと日清製粉知多工場、右にカーブしているのは日本農業工業知多工場行きの線路かな?もう変わってるかな?

工場工場アンド工場。

IHIとかいう会社のでけぇクレーン。やべぇわ。

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