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南極観測船ふじ

名古屋が世界に誇る港「名古屋港」にやってきました。ここには名古屋が世界に誇る水族館「名古屋港水族館」や、名古屋が世界に誇る遊園地「名古屋港シートレインランド」やらがいろいろあってそれなりに賑わってます。

その一角に「南極観測船ふじ」という船が留まっています。こんなんいきなり見せられても一般公開されてるなんて思わないんですが、入場料300円払えば誰でも入れる観光スポットなんですよ。地味ながら見どころたくさんなので紹介します。

※南極観測船ふじは、2017年3月25日にリニューアルオープンしました。この記事で紹介している情報はリニューアル前の情報です。

南極でブイブイいわせていた本物の観測船

こちらの巨大船、1963年から1984年にかけて実際に南極で調査を行なっていたとのこと。なんとまぁ南極帰りの巨大船がこんなところで細々と余生を過ごしていらっしゃったんですね!!全長100メートルで、200人程入るようです。

写真手前右側にあるのは、同じく南極で活躍した車。

内部に入るといきなり食堂が。船だけに揺れるのかなと思ったら底部は固定されているので、船の中にいる感じは全くなし。残念。

椅子が たくさん並んでいるけど、どの椅子も普通に外の世界で使われているような椅子だった。大きいな波がくると、並びが乱雑になりそう。そこまでの波はそうそうないか。

あ、珍スポット名物の蝋人形がいました。蝋人形があると珍スポットにきたなぁ実感します。もはや「B級スポットとは」との定義は、蝋人形の有無だと言っても過言ではない。

船内の廊下は天井に太いパイプが張り巡らされ、映画のセットさながらの光景。

各部屋の内部にはこれまた蝋人形が。洗剤のトップがあります。

医務室。

床屋もあります。一度港を離れて南極に向かえば、もう長いこと帰れなくなってしまうので、こういう職人も必要なわけです。

しかし人形の腕が精巧すぎる。血管の感じとか、相当なものだよこれは。この人形、あまりの精巧さに怖いと評判です(笑)

謎のボードゲームに興じる船員たち。ネットもない船の中で暇をつぶすことなんて限られてるから、大変だよねー。

仮眠所みたいなとこ。フルメタルジャケットを思い出します。

カップ片手にまったりモード。

目が合った。

こちらが操縦室かな。

連絡を取り合うラッパみたいなやつ。電波ないからね。ラピュタでも使われてたよねこういうの。

メカメカしい。

ちょろっと甲板に出るとすごいワイヤーだらけ。
なにに使うんだろか。

立ち入り禁止の部分も多いのですが、これだけでかい船なので見所が多くて大満足でした。写真全部乗せてると大変なので、続きは君の目で確かめてくれ!

ちなみに奥にある丸い建物が名古屋港水族館です。超A級スポットとB級スポットが向き合う悲しい港ですね、ここは。

南極観測船ふじの詳細情報

公式サイト:体験型歴史的資料「南極観測船ふじ」
住所:
電話番号:
場所:Googleマップで見る

営業時間:
通常:9時半~17時半
夏季:9時半~20時
冬季:9時半~17時

定休日:毎週月曜日※祝日の場合は翌日
入場料:ややこしいから公式サイトの料金表を見て

備考:風が強い